こだわり

自分にしかないバックグラウンドが自分個人のエンジニアの価値になると考え、デザイン的な観点や専攻分野の材料開発の知見を大切にしている。

また、エンジニアの視点から一旦離れ、ユーザー目線では本質的に何が求められているか再考し、少しでも多くの人々に受け入れられるデザインを追求することにこだわっている。

将来の姿

将来はAIが発達する世界でも頼りにされるエンジニアになることを目指している。

AIではなく人間が制作するからには、こだわりや安心感といったブランド的な付加価値が必要だと考えている。

一つ一つの実装に明確な意志を反映させ、AIではなく自分だからこそ実現できるという信頼感のあるエンジニアを目標にしたい。

そのためには、一流のサービスを目指して試行錯誤するエンジニアの考えに触れることが必要である。

実際のサービスでは単に機能的な要件を満たしたプロダクトを作るのではなく、ユーザーのことを考えたUIやパフォーマンス改善が必須である。

それらを経験している現役エンジニアの工夫に触れる経験を積み重ねたい。